INGREDIENTS
成分紹介
cleansing and face wash
洗顔料
1.ツボクサエキス(CICA)など18種類の天然植物保湿成分
乱れたバリア機能を18種類の選び抜いた植物保湿成分がサポートし、うるおいに満ちた美しい素肌をキープします。
2. 加水分解ローヤルゼリータンパク
肌荒れを防ぎや外的刺激から肌を保護する作用が期待できます。
3.ダイズ油脂肪酸
メイク汚れや皮脂など不必要な物を包み込みながら表皮から引き放し保湿します。
lotion
化粧水
1. アラントイン、ヨクイニンエキス、ツボクサエキス
年齢肌で遅れがちになる角質のターンオーバーを正常に戻す働きや肌荒れ修復作用や外的刺激から肌を保護する作用が期待できます。
2.ナイアシンアミド(ビタミンB)
くすみの原因にアプローチしダメージ前に食い止めます。くすみに対する働きだけでなく、肌の水分と油分のバランスを整えたり、肌荒れを防ぐ効果があります。
3.3種類の高級ヒト型セラミド
主に酵母から作る「ヒト型セラミド」は、本来人の肌が持っているセラミドと同様の成分ですので、肌に馴染みやすく、うるおいのある肌へ導く効果が期待できます。
emulsion
美容乳液
1.ＡＰＰＳ(新世代ビタミンC誘導体)
従来のビタミンC誘導体に比べ、はるかに高い角層への浸透性をもち、水溶性ビタミンC誘導体の100倍以上の浸透力です。透明感とハリに満ちた肌へ導きます。
2.ＴＰN a (ビタミンE誘導体)
油溶性と水溶性の性質を持つ両親媒性ビタミンE誘導体です。肌荒れやニキビなどに期待でき、レーザーや光治療をされてる方紫外線を浴びてしまった方にもおすすめです。
※ APPSとTPNaを同時に肌に浸透させることにより、相乗効果でさらに抗酸化作用を発揮します。
3.バクチオール(次世代レチノール)
細胞の代謝やコラーゲン生成を活性化させ、しわにアプローチ。さらに毛穴を引き締め、ニキビをケアする効果が認められています。レチノールは取り扱いにとても注意が必要でしたが、バクチオールは似た働きをしつつも敏感肌の方も使用でき、一日中使用可能です。
cream
クリーム
1.フラーレン
シミ・シワ・たるみ・毛穴の開きなど肌老化の根本原因である活性酸素を強力に除去して無害化します。
※ フラーレンはビタミンC誘導体(enchanty. emulsion)と一緒に使うことでコラーゲンの産生量が1.3倍になります。
2. 加水分解シルク
皮膚に対する吸着性や浸透性がよいので、保湿効果、皮膜形成効果が得られます。さらにチロシナーゼ活性抑制作用があり、メラニン色素の生成を抑える美白作用もあります。
3. 水溶性プロテオグリカン
ヒアルロン酸と比較して130％の保湿力があり、さらにEGF様作用があることで知られています。活性酸素の発生を抑える働きがあると考えられているため、老化の原因とされる活性酸素から肌を守ります。
watery oil essence
全身用美容液
1.カミツレ
メラニン生成を促すよう、指示を出すエンドセリンの働きを抑制し、シミ予防や日焼けした肌を改善する効果があります。また美白効果があるとして厚生労働省認可の有効成分です。
2. 白キクラゲ多糖体
ヒアルロン酸などと同様ムコ多糖体に属する成分で、植物ヒアルロン酸とも言われますが、ヒアルロン酸以上の保湿効果があり、肌の内部に水分を抱え込み、その水分を逃さずに長時間潤いをキープします。
3. アルブチン
コケモモに含まれることが知られている成分で、メラニン生成に不可欠な酵素であるチロシナーゼの働きを阻害し、過剰なメラニンの生成を抑えてシミ・ソバカスを防ぐ効果があります。美白効果があるとして厚生労働省認可の有効成分です。
